天気があまり良くないのだが、BEARGREASEにフロントサスを移植してみたので無理やりお出かけ。
もともと、サスペンションも前提に設計されてるおかげか、乗り味は普通のMTBに、当然フロント周りの軽さは無くなるけどPUGに付けた時みたいなマッタリ感もなく、サスペンションの恩恵に預かれる。
長距離を走ると下りだけでなく登りの段差などで抜重しなくても良いのは楽チン、ただダッシュ力や勾配の急な登りはリジットが有利。
1時間位のレースならリジットで行けそうだけど悩む。
いつものあやめ湿原、すごく寒いので直ぐに出発。
今回はスルーさせてもらいます。
左から下ってきました、大船松倉林道は勾配も緩くいつも砂利が轢いてあって余り楽しいコースではなかったのですが、今回はいい感じで荒れてました。
右の大船行は轍の間に草まで生えてるので暫く整備してないのかな?
滝が有るんですね、崖下まで100M以上あるからずっと下流から川の中を登ってくるしかない感じ。
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