天気があまり良くないのだが、BEARGREASEにフロントサスを移植してみたので無理やりお出かけ。
もともと、サスペンションも前提に設計されてるおかげか、乗り味は普通のMTBに、当然フロント周りの軽さは無くなるけどPUGに付けた時みたいなマッタリ感もなく、サスペンションの恩恵に預かれる。
長距離を走ると下りだけでなく登りの段差などで抜重しなくても良いのは楽チン、ただダッシュ力や勾配の急な登りはリジットが有利。
1時間位のレースならリジットで行けそうだけど悩む。
いつものあやめ湿原、すごく寒いので直ぐに出発。
今回はスルーさせてもらいます。
左から下ってきました、大船松倉林道は勾配も緩くいつも砂利が轢いてあって余り楽しいコースではなかったのですが、今回はいい感じで荒れてました。
右の大船行は轍の間に草まで生えてるので暫く整備してないのかな?
滝が有るんですね、崖下まで100M以上あるからずっと下流から川の中を登ってくるしかない感じ。
2014/05/24
2014/05/11
故郷の山へ
赤川林道はまだ雪が残っているだろうから、故郷の○崎○景へ行ってきました。
まだゲートが閉まってたので場所は秘密です。
林道なんですが、途中まで簡易舗装が続きますがオフロードに入るとあちこちで道が決壊してます。
林道自体は勾配も緩く景色も綺麗で良いですが、少々危険な状態です。
この大きさは奴の糞ですな、こっち方面は多いから気おつけないと。
特に何も無い所で終了、いまいち達成感がありません。
目的地の滝ですが、スタートしてすぐの所にありました。
小さい時の記憶なんで、もっと山奥に有るイメージだった。
鳩にも家族の概念が有るのだろうか、ずっとウロウロしてます。
まだゲートが閉まってたので場所は秘密です。
林道なんですが、途中まで簡易舗装が続きますがオフロードに入るとあちこちで道が決壊してます。
林道自体は勾配も緩く景色も綺麗で良いですが、少々危険な状態です。
この大きさは奴の糞ですな、こっち方面は多いから気おつけないと。
特に何も無い所で終了、いまいち達成感がありません。
目的地の滝ですが、スタートしてすぐの所にありました。
小さい時の記憶なんで、もっと山奥に有るイメージだった。
鳩にも家族の概念が有るのだろうか、ずっとウロウロしてます。
2014/05/03
まだ雪の残る赤川林道
例年より雪も少なく下界からはもう白いものが見あたらないので、赤川林道のロングライドに挑戦してみました。
山の桜は満開でしたが、公園の桜は全く咲いてませんでした。
雪解けの為に放水してしてますので、対岸の林道を下って来てはいけません。
オタマジャクシがいっぱい。
18禁
グロ よく酸欠で死なないもんだ!
登りの南斜面は日陰にちょこっと有るくらいでしたが、北斜面に入るとほぼ雪道に、FATBIKEで下り基調なんで走れますが帰りが大変です。
雪道を走るコツですが、シートの出来るだけ後ろに座って漕ぎ、出来るだけハンドルは切らない、雪が多くても日陰の方が固く凹んでる所は溶けてる確率が高いです。
登山道もまだ雪の中です。
熊さんと行き違い、あやめ湿原手前まで数キロ続いてました。
あやめ湿原まで来ました、本当は万畳敷まで行きたかったですが、帰りのリスクを考えてここで引き返す事にしました。
山の桜は満開でしたが、公園の桜は全く咲いてませんでした。
雪解けの為に放水してしてますので、対岸の林道を下って来てはいけません。
オタマジャクシがいっぱい。
18禁
グロ よく酸欠で死なないもんだ!
登りの南斜面は日陰にちょこっと有るくらいでしたが、北斜面に入るとほぼ雪道に、FATBIKEで下り基調なんで走れますが帰りが大変です。
雪道を走るコツですが、シートの出来るだけ後ろに座って漕ぎ、出来るだけハンドルは切らない、雪が多くても日陰の方が固く凹んでる所は溶けてる確率が高いです。
登山道もまだ雪の中です。
熊さんと行き違い、あやめ湿原手前まで数キロ続いてました。
あやめ湿原まで来ました、本当は万畳敷まで行きたかったですが、帰りのリスクを考えてここで引き返す事にしました。
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